片頭痛専用薬を飲むと頭痛が治る理由

頭を抱えている男性

片頭痛を理由に病院へいったことがある人なら、一度はトリプタン系の薬を処方されたことがあるのではないでしょうか。
病院でしか処方されないトリプタン系薬剤は、片頭痛の原因である血管の広がりを抑えてくれる働きがあります。
その効果をしっかりと得るためには、正しい使用方法で服用する必要があります。

◆片頭痛の治療薬!トリプタン系薬剤とは?

片頭痛専用薬として、病院でよく処方されているトリプタン系薬剤という種類の薬を知っていますか?
片頭痛の原因である血管が広がるのを抑える働きを持っている薬です。
三叉神経から発生する痛みを伝える物質などが、脳内に放出されていくのを抑制して片頭痛の痛みを軽減していきます。

錠剤タイプの他に、水なしで飲めるタイプや点鼻タイプ、注射で薬を注入するパターンもあります。
片頭痛時に錠剤を飲んでいても、改善せず吐き気を感じている方は医師に相談するのをオススメします。
トリプタン系薬剤は市販では販売されていないため、必ず医療機関へかかりましょう。

◆痛みが酷くなる前に飲むのが大切

片頭痛薬を飲む際には、痛みが酷くなる前に市販の痛み止めや専用薬を服用してください。痛み始めてから、1時間以内に飲むのがベストです。
その理由は痛みが強くなってから服用しても、十分な効果が得られない可能性があるからです。
飲むタイミングを見逃してしまうと、せっかくの薬が効かずに痛みを我慢するはめになってしまいます。
そのため片頭痛薬を飲む際には、きちんと飲み方のコツを習得しておきましょう。

いつもより痛みが軽いと感じた時は、先に市販で販売されている痛み止めを服用しましょう。
そのあとでも、酷い痛みが続くようであれば片頭痛専用薬を飲むという方法も有効的です。
また、「いつもここから痛みが強くなる」と自分の経験してきた感覚で痛みが強くなりそうと感じたら併用するというのも方法のひとつです。